酸素カプセルと酸素バーの違い

酸素カプセルは、地上における大気圧の1.10~1.35倍の気圧、水中では1M~3.5Mの深さに値する気圧のカプセルにはいることにより、血液に溶ける「溶解型酸素」を増やします。

通常の、赤血球のヘモグロビンと結合して体中に運ばれる結合型酸素と違い、この溶解型酸素は分子のまま血液に溶けるので、直径が大きい結合型酸素が、なかなか行き渡りにくい毛細血管の隅々まで酸素が行き渡るのです。

酸素バーにある鼻から酸素を吸うタイプは、気圧は高めずに、30%前後の高濃度酸素(通常の大気中の酸素は約21%)を吸うシステムで、酸素分子は多く体に吸い込まれますが、気圧が大気中と変わらないため、それらの多くは溶解型酸素ではなく、あくまでヘモグロビンと結合することで血液中を移動する結合型酸素です。

ただし、ヘモグロビンの量は限りがあるので、ヘモグロビンと結合できる酸素の量は限られます。
ヘモグロビンと結合しなくても、血液に分子のまま直接溶けるので、効果的に血液中に運ばれるという仕組みで、そこが大きな違いで、酸素カプセルは体の隅々まで細かい酸素がいきわたる機械です。

 

 

2016年12月22日 | カテゴリー : 健康 | 投稿者 : moriyama@

交通事故治療と酸素カプセル

交通事故に遭われた方は非常に大きなダメージが体に加わった状態です。

事故にあった直後は平気でも、数日~数週間後に痛みや痺れとして様々な症状を引き起こすことがあります。

そういった交通事故の後遺症が持つ特有の問題点から、当院では早期回復を目指して酸素カプセルを無料でご利用頂いております。

酸素カプセルは以下の効果が期待できます。

 ・むち打ち症
 ・関節痛
 ・手足のしびれ
 ・頭痛、めまい
 ・疲労回復
 ・手足のむくみ

おおぞら整骨院では酸素カプセルを導入して4年近く経ちますが、酸素カプセルを利用された方は利用していない方に比べて非常に回復が早いと感じております。

なるべく早い段階からご利用頂くことで、つらい症状の早期回復が期待できますの非常にオススメです。

※酸素カプセルは駅前店に設置されております。本院に通院中の患者様も駅前店でご利用になれます。
 詳しくはスタッフまでおたずねください。

2016年12月15日 | カテゴリー : 健康 | 投稿者 : moriyama@

交通事故・むちうちに針治療が有効な理由


交通事故で受傷したむちうちの場合、強い痛みが出ます。このような痛みの強い時や、痛みによって体が動かせない時は特に筋肉が硬くなります。

そういう時はまず筋肉を緩めると痛みが緩和します。
しかし、むちうちの初期の場合は、マッサージなどで揉みほぐすと痛みが増強する場合があります。

筋肉のこわばりを緩めます。

このような場合は筋肉のポイントを捉え、炎症を抑え痛みを緩和する針治療が有効です。

筋肉は必要以上に収縮したり、引っ張られたりすると筋肉が壊れないように、一時的に緩む反射作用があります。針治療はこの反射作用を利用します。

当院ではこの反射作用を最大限に生かすため、筋肉の中で一番緊張しているところを確実に見つけ出し針で刺激します。

すると、緊張している筋肉にさらに刺激が重なるので筋肉がビックリしてポンとゆるみます。この様な針を使ったむちうちの治療を当院では得意としています。

ポイントを狙い打ちます。

ストレッチなども筋肉を伸ばすことで反射を誘発して、筋肉をほぐしていると言えます。

ストレッチが筋肉全体を伸ばすのに対して、針治療は、筋肉全体ではなく、その筋肉の中の重症な場所を選んで、ポイントでとらえることができるので、的確にほぐすことができるといえます。

針治療は痛くない?

hosoihari2一般に針と想像して思い浮かぶのは、注射針か裁縫針などが最初に浮かぶのではないでしょうか?
針治療に使用する針は0.20mm程度と髪の毛くらいの細さの針を使用します。これは、注射針と裁縫針の太さが0.50mm程度なのに対して、半分以下の細さになります。
これだけ細い針を使うので想像していたより痛くなかったという方が多いです。

針治療に使う針は衛生的?

hosoihari当院では、使い捨て針を使用しています。
1回使用した針は、破棄するので、衛生的に治療が受けられます。

費用はいくらですか?

dispo2当院では交通事故による自賠責保険(交通事故保険)での針灸治療の場合、患者様の治療費用の負担はありません。

2016年9月2日 | カテゴリー : 健康 | 投稿者 : moriyama@

交通事故と超音波治療

交通事故で来られた患者さんを診ていると、交通事故による怪我は、痛みが奥のほうに潜んでいて重症な方が多いです。

当院では、交通事故の患者さんに深部の痛みに効く超音波治療という治療を行っていますが普通の患者さん(例えば 寝違い、首の捻挫)と交通事故のむちうちを比べると交通事故のむち打ちの場合、超音波の出力(パワー)が半分以下でも※反応が現れることがほとんどです。

弱いパワーで反応が現れるということはそれだけ、強く痛めているということです。

※ここでいう反応とは?
超音波治療中に、ピリピリ感じたり、熱く感じたり、 体のわるい所のみこのような反応が現れます。

そして、超音波治療を継続していくと、 この反応が徐々に減っていき 患部が改善してきます。

反応をあまり感じさせない、超音波治療器もありますが、 経過をしっかりと把握し、治療効果を高めるために
当院ではあえて反応の解りやすい器械を取り入れております。

超音波はどういう効果があるのか?

簡単に言ってしまうと循環を改善します。

人体は水分の循環によって健康が保たれているのですが、循環というと血液の流れだけと思われがちです。

しかし、人体の60%は水分ですので、超音波治療は血液の循環だけでなく、骨、筋肉、腱、靭帯など、からだの水分を含んでいるほとんどのパーツの循環も改善します。

体内の痛めた場所、悪い場所はこの水分の循環が悪くなっているので超音波治療を行うことにより循環を良くしていきます。

そうすることで、痛めた場所の老廃物が排出され、栄養も送られるので自然治癒の環境が整っていきます。

超音波治療の時間は、当院では10分を目安にしています。

その場で痛みが取れてしまう患者さんもおりますが、
1日あけた日(翌日)に一番効果が出ている方が多いです。

このことは、超音波治療が、患部の細胞に作用し
自然治癒力をうまく引き出して改善させてくれたからだと言えるでしょう。

初期の治療が重要

交通事故・むちうちの怪我の場合、受けた衝撃の強さにもよりますが、治癒までの期間が長くかかることが多いです。

外から見たら、内側の痛みは、わかりづらくそのため、治療をスタートするタイミングが遅くなることも原因の一つです。

「まだ治らないのですか?」

などと他人に不思議がられることも多いのですが車の衝突の力というのは、想像以上に人体へのダメージが強く
その割には、骨折などの外傷が伴っていないとわかりづらいため周りからつらさを理解してもらえないのも受傷者の精神的負担になっています。

事故直後は、それほどたいしたことないと思っていても何日かしてから痛みが強くなってくることもありますので、
治療をためらわず、痛みが強くない場合でも交通事故にあったならば早い段階でご相談ください。

初期の段階の治療がその後の回復に影響します。

ご予約・ご相談は下記まで
おおぞら針灸・整骨院 03-6663-9539

2016年8月30日 | カテゴリー : 健康 | 投稿者 : moriyama@